去年福岡で見たお二人の共演が忘れられず、待ってました!のお二人の再共演の報を聞いた途端、我慢できずに飛行機でばびゅんと飛んで行ってまいりました!マウントレーニア渋谷!
というわけで、凄く久しぶりにレポートもどきいきます。

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「ウラハマ」のメルマガ先行でとったチケットがまさかの最前列!やや左よりとはいえ絶好のかぶりつきポジションにどきどきそわそわしながら待ちわびていた所、定刻通りの18時過ぎにまずは浜崎さん登場。紺系の花柄パンツに黒いTシャツとハットがおしゃれ。
まずはガチシリーズの歴史について一通りのご説明をユーモアを交えつつご説明が。
ステージを見るのは二度目ですが、とにかく話上手で盛り上げ上手なんですよね。エンターテイナーっぷりが板についてるね!元映画館って会場(おかげで椅子がふかふか。笑)の特性も踏まえて、盛り上がりや歓声・黄色い声は派手にね!では、盛大な拍手でお出迎えを!と呼び声をかけ、本日のゲスト曽我部さんが登場。
無地の白いTシャツとジーンズ姿でバカンス帰りでこんがり日焼けしてるのもあって、どことなく精悍なたたずまい。

浜崎さん:「曽我部くん着替えてないね~」
曽我部さん:「この後の着替えならもってきましたよw」


この日の為に猛練習してたという浜崎さん、「曽我部くん、バカンス行ってたんだよね~?余裕だよね~」「ビーチでこう寝っころがりながら僕はイメトレしてたんですよw」など、和やかな先輩後輩トークを交えつつセッションスタート。
まずは恒例、GACHIのテーマ!
曲の中とは言え、「浜ちゃん」って呼ぶのどことなく緊張してる?なんて思いつつ、二人とも楽しそう!見てるわたしたちも楽しい!
続いてキョンキョンのアルバムへの曲提供をきっかけに交流が始まった、というエピソードを踏まえ、キョンキョンの楽曲「虹が消えるまで」を二人でカバー。
ここで浜崎さんは一旦退場して曽我部さんのソロコーナーです。
まずはソカバンの最新アルバムからの「ソング・フォー・シェルター」よりスタート。
曽我部さんのライブは何度も見ているんですが、歌とギターだけのシンプルな構成になる事でより世界は研ぎ澄まされ、穏やかで熱く情緒あふれる世界はより進化してるなぁと実感。
歌い手として、詩人としての表現力の深度みたいなものの圧倒的な深さにぐいぐい引き込まれます。ライトに照らされて歌う姿はまるで、大きなお月様に照らされてるみたい。
「渋谷のギャップの前を通った時赤ちゃんの服がかわいくて、うちはもう一番下の息子も4歳になっちゃったし赤ちゃんがいる生活っていいなぁ。また子育てしたいなぁと思いました」
MCの後披露されたのは、長女のはるこちゃんへのラブソング、「おとなになんかならないで」
その後も穏やかなこの夜を彩る名曲が続いたのち、ライブの定番「LOVE-SICK」、「夜が明ける時の歌です」の言葉と共に送り出された「STARS」では、マイクの前を離れ、生のギターと声だけでのパフォーマンスも。
ほんとうのアコースティックサウンドとなっても、だからこその力強さとエネルギーはますます研ぎ澄まされ、その姿はまるできらきらした光の粒がこぼれてくるよう。
圧倒的な音楽の力を見せてくれた中、第一部は終了。ここで15分の休憩となりました。

さて、胸いっぱいのまま後半戦へ!というわけでここからは満を持して浜崎さんが登場。
「いやあ、曽我部くんのライブ素晴らしかったね~」
うんうん!熱かった!
「お主、中々やりおるな。拙者之にて退散させてもらう!」と圧倒されて帰りかけたとのお言葉が出る程。笑
しかしまあ当然帰るわけはなくwステージ開始!
ギターの音色に合わせて足踏みで刻まれるステップ、のびやかな歌声、その全てが圧倒的で気持ちいい!一目みてぐっと『持って行かれる』っていうのこういう事なんだよなぁ。
最初の2曲「砂糖きび」~「果てしないスケッチ」はどちらも最近できたばかりの曲らしく「作ったばかりの曲を聴いてもらいたくなる」との事。音源化も楽しみですね~。
坂本真綾さんへの提供曲のセルフカバー「月と走りながら」、サニーデイの新曲の宇宙最速カヴァー(c.曽我部さん)「One Day」など、過ぎゆく夏をノスタルジックに描く楽曲が続き、終わらない夏をますますヒートアップさせてくれる「ドマナツ」で本編終了。
ほどなく曽我部さんが再登場した後はお楽しみセッションタイムパート2!
まずは喫茶店シリーズと称して演奏されたのが加藤登紀子さんの「時には昔の話を」すっかり紅の豚のイメージが焼き付いていますが、実は学生運動の時代の曲なんですね。

曽我部さん:「僕ジブリ作品って見た事ないんですよね」
浜崎さん:「子どもいるんだから一緒に見たらいいじゃん」
曽我部さん:「ツタ○行ってこようかなー」


続いて、「カヴァーする人があんまりいないけど今の時代にやると結構ファンキー」というGAROの「学生街の喫茶店」
これは正に初期のサニーデイの世界そのもので、円熟味を増したお二人の雰囲気にもぴったりマッチ。
続いて曽我部さんの夏のアンセム「サマーシンフォニー」、去年のMCTでもわたしを腰砕けにしてくれたw「ゴロワーズ」の後は山下達郎さんの「さよなら夏の日」のカバー。
「これは難しい曲なのでちょっと練習しましょう」とステージ上で向かい合って公開リハ?練習?を繰り広げる姿はさながら部活の先輩と後輩のよう。これは和む。笑
練習の甲斐もあっての美しいハーモニーに酔わせてくれた後は2回目の「GACHIのテーマ」!
気分も最高に盛り上がって心の中でさ~いこうですよ~♪とうきうき浮かれているうちに本編終了。ごちそうさま!だいすき!
と思っていたら程なくアンコール!

浜崎さん:「みなさんから受け取った愛が本物かはわかりませんが、みなさんにもらった愛を返せればと思います」

ここでわたし、浮かれていたので周りのお姉さまたちに便乗して「愛してるー!」コールを言いました。だって素敵だったんだもん。笑

最後は熱い熱い愛のメッセージ、「愛の讃歌」のカヴァーで本編終了。
3時間余りのステージは魅力と愛をたっぷりと届けて、幕を下ろしたのでした。

そしてなんと、次回のガチはひとり股旅の巨匠奥田民生を迎え撃ち渋谷AXで開催するとの事。
おおう、金曜日じゃなきゃ行きたかったよー!
どうかそのエロオーラで民生目当てのファンを思いっきり虜にしてくださいね、と思いつつ、
浮かれすぎたせいで物販で曽我部さんにお声をかけようとしてCD落とす→受付に預けた旅行鞄受け取り忘れて帰りかける→ビルの階段降りたはずみに軽く舌を噛む
のコンボを繰り広げながらわたしは帰宅したのでした。(ホテルに

また大阪にも来てくださいねー!
でもってまた東京にも行きますねー!