大橋トリオカルテット編成ライブ2012 “ohasi Trip”Tour@ビルボード大阪

アルバム発売記念のustでのライブ中継にすっかり魅せられてしまい、これが生で聴けるなら行かなきゃ損!というわけで行ってまいりました、はじめてのビルボード大阪!
定刻16時30分過ぎ、全員がハットに白いシャツ、サスペンダーというお揃いの服装で登場。ト
リオさんのみ、背中側のみのタイプの短いサスペンダー(あれはなんて呼ぶのでしょうね?)で登場。おしゃれー!
 
ステージにうながされて手拍子で迎え入れた所、「ちょっと早い」とダメだしwそのまま流れるように、Honeyから本編スタート。ふわっと舞い上がるような音の広がりもやわらかで穏やかな歌声も、全てが心地良くて、始まって速攻ですが夢の中にいるよう。
続いての東京ピエロはギターの長岡さんが平井堅さんのパートを担当。このハーモニーがすばらしい!まるでステージを照らす大きな月がぽっかりと浮かぶのが見えるよう。
「東京の月~♪」の部分を「大阪の月~♪」と歌詞を変えて歌う場面では歓声が起こっておりました。
 
さて、先日のust(発売記念とJWAVEの公開録音)とはメンバーも変わって男子4人カルテットとなったわけですがその結果はどう出る??と思っていた所、FBページで紹介されている悪ふざけ通り(笑)仲の良さと息のあったセッションはやっぱりステージの上でも健在。
特にドラムの神谷さんはいじられキャラらしく
 
神谷さん「このツアーではよくバーに行くんですが……」
トリオさん「それ今言う事?」
 
と、終始この調子。笑散々いじられた挙句
 
トリオさん「彼、2ndステージではいないかもしれません。お客様の中でドラムをたたける方はいらっしゃいますかー?」
神谷さん「や、でもライブ見てて俺呼ばれないかなーって思う時あるんだよね。俺ドラム叩けるし」
 
(……一連のやり取りがあって)
 
トリオさん「今日はビルボードだからあんまり時間ないんだから、早く曲やるよw」
 
あはは、もっと時間があればずっと見てたいのに。
 
 
他にも、名古屋ブルーノートではアルバムタイトルにちなんだカクテル「WHITE」が出たらしく
 
トリオさん「今日はないんですけど……バーカウンターで『ホワイトください』って言ったら作ってもらえるかもしれません」
 
と、さらっと無茶ぶり。笑
トリオさん、お話してる時は低くて落ち着いた声で歌声のやわらかい感じとはまた結構違うんですよね。そんな所も素敵です。
 
今回はトリオさんがベースボーカルというちょっと変わった?メンバー編成だったのですが、曲によってはキーボードのお兄さんと交代する事も。トム・ウェイツのカヴァーナンバーの際には鍵盤にパートを移り、軽やかで温かいピアノの音色をしっとり響かせてくれました。
 
最新作がコラボアルバムという特色上、共演者が居ない中であの音をどう再現するんだろう?という不安のようなものが正直あったのですが、そこはカルテットの匠な音作りで見事にクリアー!
 
トリオさん「今日は日曜の夜なので……あ、土曜の夜でしたね。おしい」
 
というMCの後の日曜の夜に鳴く鶏(with高田漣さん)のゆるやかな世界は勿論、ユザーンのタブラの音色がトリップ感を誘う「顔」のバンドアレンジは圧巻の一言。あのハーモニーの美しさ、極上のパフォーマンスは個人的にあの日のハイライトでした。
 
 
ビルボードは二部制という事もあり、ぎゅっと凝縮されて1時間と少しで本編終了。
 
トリオさん「次が最後の曲となってしまいました」
お客さん「えー!」「みじかい!」
 
うん、お金に余裕さえあれば2ndもみたいよう。笑
 
 
本編終了後、ほどなくして行われたアンコールではグランドピアノでの弾き語りでのオールドタイムで終了。穏やかで心地よい、贅沢な時間が凝縮されたひと時でありました。


 

浜崎貴司 GACHI シーズン3~其の二 浜崎貴司VS曽我部恵一@マウントレーニア渋谷 

去年福岡で見たお二人の共演が忘れられず、待ってました!のお二人の再共演の報を聞いた途端、我慢できずに飛行機でばびゅんと飛んで行ってまいりました!マウントレーニア渋谷!
というわけで、凄く久しぶりにレポートもどきいきます。

*

「ウラハマ」のメルマガ先行でとったチケットがまさかの最前列!やや左よりとはいえ絶好のかぶりつきポジションにどきどきそわそわしながら待ちわびていた所、定刻通りの18時過ぎにまずは浜崎さん登場。紺系の花柄パンツに黒いTシャツとハットがおしゃれ。
まずはガチシリーズの歴史について一通りのご説明をユーモアを交えつつご説明が。
ステージを見るのは二度目ですが、とにかく話上手で盛り上げ上手なんですよね。エンターテイナーっぷりが板についてるね!元映画館って会場(おかげで椅子がふかふか。笑)の特性も踏まえて、盛り上がりや歓声・黄色い声は派手にね!では、盛大な拍手でお出迎えを!と呼び声をかけ、本日のゲスト曽我部さんが登場。
無地の白いTシャツとジーンズ姿でバカンス帰りでこんがり日焼けしてるのもあって、どことなく精悍なたたずまい。

浜崎さん:「曽我部くん着替えてないね~」
曽我部さん:「この後の着替えならもってきましたよw」


この日の為に猛練習してたという浜崎さん、「曽我部くん、バカンス行ってたんだよね~?余裕だよね~」「ビーチでこう寝っころがりながら僕はイメトレしてたんですよw」など、和やかな先輩後輩トークを交えつつセッションスタート。
まずは恒例、GACHIのテーマ!
曲の中とは言え、「浜ちゃん」って呼ぶのどことなく緊張してる?なんて思いつつ、二人とも楽しそう!見てるわたしたちも楽しい!
続いてキョンキョンのアルバムへの曲提供をきっかけに交流が始まった、というエピソードを踏まえ、キョンキョンの楽曲「虹が消えるまで」を二人でカバー。
ここで浜崎さんは一旦退場して曽我部さんのソロコーナーです。
まずはソカバンの最新アルバムからの「ソング・フォー・シェルター」よりスタート。
曽我部さんのライブは何度も見ているんですが、歌とギターだけのシンプルな構成になる事でより世界は研ぎ澄まされ、穏やかで熱く情緒あふれる世界はより進化してるなぁと実感。
歌い手として、詩人としての表現力の深度みたいなものの圧倒的な深さにぐいぐい引き込まれます。ライトに照らされて歌う姿はまるで、大きなお月様に照らされてるみたい。
「渋谷のギャップの前を通った時赤ちゃんの服がかわいくて、うちはもう一番下の息子も4歳になっちゃったし赤ちゃんがいる生活っていいなぁ。また子育てしたいなぁと思いました」
MCの後披露されたのは、長女のはるこちゃんへのラブソング、「おとなになんかならないで」
その後も穏やかなこの夜を彩る名曲が続いたのち、ライブの定番「LOVE-SICK」、「夜が明ける時の歌です」の言葉と共に送り出された「STARS」では、マイクの前を離れ、生のギターと声だけでのパフォーマンスも。
ほんとうのアコースティックサウンドとなっても、だからこその力強さとエネルギーはますます研ぎ澄まされ、その姿はまるできらきらした光の粒がこぼれてくるよう。
圧倒的な音楽の力を見せてくれた中、第一部は終了。ここで15分の休憩となりました。

さて、胸いっぱいのまま後半戦へ!というわけでここからは満を持して浜崎さんが登場。
「いやあ、曽我部くんのライブ素晴らしかったね~」
うんうん!熱かった!
「お主、中々やりおるな。拙者之にて退散させてもらう!」と圧倒されて帰りかけたとのお言葉が出る程。笑
しかしまあ当然帰るわけはなくwステージ開始!
ギターの音色に合わせて足踏みで刻まれるステップ、のびやかな歌声、その全てが圧倒的で気持ちいい!一目みてぐっと『持って行かれる』っていうのこういう事なんだよなぁ。
最初の2曲「砂糖きび」~「果てしないスケッチ」はどちらも最近できたばかりの曲らしく「作ったばかりの曲を聴いてもらいたくなる」との事。音源化も楽しみですね~。
坂本真綾さんへの提供曲のセルフカバー「月と走りながら」、サニーデイの新曲の宇宙最速カヴァー(c.曽我部さん)「One Day」など、過ぎゆく夏をノスタルジックに描く楽曲が続き、終わらない夏をますますヒートアップさせてくれる「ドマナツ」で本編終了。
ほどなく曽我部さんが再登場した後はお楽しみセッションタイムパート2!
まずは喫茶店シリーズと称して演奏されたのが加藤登紀子さんの「時には昔の話を」すっかり紅の豚のイメージが焼き付いていますが、実は学生運動の時代の曲なんですね。

曽我部さん:「僕ジブリ作品って見た事ないんですよね」
浜崎さん:「子どもいるんだから一緒に見たらいいじゃん」
曽我部さん:「ツタ○行ってこようかなー」


続いて、「カヴァーする人があんまりいないけど今の時代にやると結構ファンキー」というGAROの「学生街の喫茶店」
これは正に初期のサニーデイの世界そのもので、円熟味を増したお二人の雰囲気にもぴったりマッチ。
続いて曽我部さんの夏のアンセム「サマーシンフォニー」、去年のMCTでもわたしを腰砕けにしてくれたw「ゴロワーズ」の後は山下達郎さんの「さよなら夏の日」のカバー。
「これは難しい曲なのでちょっと練習しましょう」とステージ上で向かい合って公開リハ?練習?を繰り広げる姿はさながら部活の先輩と後輩のよう。これは和む。笑
練習の甲斐もあっての美しいハーモニーに酔わせてくれた後は2回目の「GACHIのテーマ」!
気分も最高に盛り上がって心の中でさ~いこうですよ~♪とうきうき浮かれているうちに本編終了。ごちそうさま!だいすき!
と思っていたら程なくアンコール!

浜崎さん:「みなさんから受け取った愛が本物かはわかりませんが、みなさんにもらった愛を返せればと思います」

ここでわたし、浮かれていたので周りのお姉さまたちに便乗して「愛してるー!」コールを言いました。だって素敵だったんだもん。笑

最後は熱い熱い愛のメッセージ、「愛の讃歌」のカヴァーで本編終了。
3時間余りのステージは魅力と愛をたっぷりと届けて、幕を下ろしたのでした。

そしてなんと、次回のガチはひとり股旅の巨匠奥田民生を迎え撃ち渋谷AXで開催するとの事。
おおう、金曜日じゃなきゃ行きたかったよー!
どうかそのエロオーラで民生目当てのファンを思いっきり虜にしてくださいね、と思いつつ、
浮かれすぎたせいで物販で曽我部さんにお声をかけようとしてCD落とす→受付に預けた旅行鞄受け取り忘れて帰りかける→ビルの階段降りたはずみに軽く舌を噛む
のコンボを繰り広げながらわたしは帰宅したのでした。(ホテルに

また大阪にも来てくださいねー!
でもってまた東京にも行きますねー!

past last summer!

120722blog1

やっとこの服が着れる季節ですね。というわけで、実はお正月にまんだ●けの中古で手に入れていたキャッスルさんのドレスです。
モデルは涼しげなスタイルで似合いそうだったカントリーの面影がなくなった(笑)アベルさん。 
アベルは可愛いなー。小顔だなー。お口のにっこり具合もたまらなく可愛い 


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でっかいトランクにぎゅうぎゅうに荷物を押し込んでバカンス準備中のアベルさん。
わたしは夏だからといってどこにも行きませんけどねー。だってどこにも行って夏じゃん。笑

しかし今年はドルパがないのでなんだかつまらないです。しょぼん。
仙台はさすがに遠くて無理だー。
代わりといっちゃなんですが、9月はライブで東京に行きます。藤子不二雄ミュージアムにも行くんだ、わくわく。


120722blog3

アベルは金髪おさげのみんなの妹!なイメージが強いんだろうけど、個人的にはおっぱい大きいボディが何気に似合うと思う。笑
というかこのアベルが本当に好きなんですよ、可愛い可愛い可愛い。


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